保育士試験(筆記) 教育原理 練習問題 第5問: 第二次世界大戦後の教育改革に関する記述として、最も適切なものを一つ選びなさい。
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中級推定正答率 約 66%
第二次世界大戦後の教育改革に関する記述として、最も適切なものを一つ選びなさい。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 学校体系は六・三・三・四制に改められ、戦時下の国民学校は再び小学校の名称に戻された。
「学校体系は六・三・三・四制に改められ」とする記述が適切です。文部科学省『学制百年史』によれば、戦後の教育改革で学校体系は六・三・三・四の編制に改められ、戦時下の国民学校は再び小学校の名称に改められて、初等教育を施す6年制の学校となりました。「5年制の高等学校1種類」は誤りで、中学校・高等女学校・実業学校の三つの種別があった中等学校は、単一の3年制高等学校に改められました。「障壁はそのまま残され」は誤りで、多様な高等教育機関の間の障壁を除き、一様に4年制の大学へ改編しました。「文部省の内部に置かれた委員会だけで」は誤りで、改革の基本となる方策は内閣に設けられた教育刷新委員会で決定されました。「学校教育法の中に制度として位置付けられなかった」は誤りで、教育の機会均等の原則により、盲学校・聾学校・養護学校の制度は学校教育法の中で明らかにされました。
関連キーワード: 戦後の教育改革・六・三・三・四制・教育刷新委員会・学校教育法
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