保育士試験(筆記) 子どもの食と栄養 練習問題 第10問: 食品表示基準に定められた、一般用加工食品(容器包装に入れられた加工食品で、業務用のものを除く)の栄養成分の量及び熱量の表示に関する記述として、最も適切なものを一
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中級推定正答率 約 50%
食品表示基準に定められた、一般用加工食品(容器包装に入れられた加工食品で、業務用のものを除く)の栄養成分の量及び熱量の表示に関する記述として、最も適切なものを一つ選びなさい。
解答と解説を先に見る
正解: 2. ナトリウムの量は、食塩相当量に換算した値を、グラムの単位で表示する。
「ナトリウムの量は、食塩相当量に換算した値を、グラムの単位で表示する」が適切です。食品表示基準の第3条第1項の表は、一般用加工食品について、栄養成分(たんぱく質、脂質、炭水化物及びナトリウム)の量及び熱量を表示事項とし、ナトリウムの量は食塩相当量(ナトリウムの量に2.54を乗じたもの)の文字を冠した値で、グラムを単位として表示すると定めています。「熱量とたんぱく質の量の2つ」は誤りで、脂質、炭水化物、ナトリウムの量も表示事項です。「ビタミンCとカルシウムの量も含まれる」は誤りで、これらは表示が義務づけられた栄養成分に含まれていません。「1食分当たりでは表示できない」は誤りで、100g若しくは100mL又は1食分、1包装その他の1単位当たりの量で表示するとされています。「生鮮食品に課されている」は誤りで、第3条第1項は一般用加工食品に表示を求めています。子どもの食事で塩分をみるときは、表示の食塩相当量の値を見ればよいことを押さえましょう。
根拠・参照資料: 食品表示基準第3条第1項
関連キーワード: 栄養成分表示・食塩相当量・食品表示基準
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