保育士試験(筆記) 子どもの食と栄養 練習問題 第7問: 「児童福祉施設の設備及び運営に関する基準」に定められた保育所の食事の提供に関する記述として、最も適切なものを一つ選びなさい。
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上級推定正答率 約 36%
「児童福祉施設の設備及び運営に関する基準」に定められた保育所の食事の提供に関する記述として、最も適切なものを一つ選びなさい。
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正解: 5. 要件を満たす保育所は、満3歳以上の幼児の食事について外部搬入ができ、その場合も加熱や保存等の設備を備える。
「満3歳以上の幼児の食事について外部搬入ができ、その場合も加熱や保存等の設備を備える」が適切です。児童福祉施設の設備及び運営に関する基準の第11条第1項は、児童福祉施設(助産施設を除く)の食事は施設内で調理する方法によるとしています。その特例である第32条の2は、要件を満たす保育所が満3歳以上の幼児の食事を保育所外で調理し搬入する方法によることができるとし、その場合も必要な加熱、保存等の調理機能を有する設備を備えるとしています。「満3歳未満の乳幼児を含め全ての子ども」は、対象を満3歳以上の幼児とする規定と合いません。「搬入が原則で施設内の調理は例外」は、原則と例外が逆です。「食事の提供の責任は、調理業務の受託者が負う」は誤りで、同条第1号は、幼児に対する食事の提供の責任が保育所にあることを要件としています。「栄養量を含有していれば、変化に富む必要はない」も誤りで、第11条第2項は、献立はできる限り変化に富み、健全な発育に必要な栄養量を含有するものでなければならないとしています。
関連キーワード: 外部搬入・自園調理・設備運営基準・保育所の給食
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