保育士試験(筆記) 子どもの食と栄養 練習問題 第6問: 保育所保育指針に示された、保育所における食育の進め方についての記述として、最も不適切なものを一つ選びなさい。
この科目 –/10 解いた
初級推定正答率 約 81%
保育所保育指針に示された、保育所における食育の進め方についての記述として、最も不適切なものを一つ選びなさい。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 食育計画は全体的な計画に基づいて作成するが、評価や改善までは求められていない。
不適切なのは「食育計画は全体的な計画に基づいて作成するが、評価や改善までは求められていない」です。保育所保育指針 第3章2(1)ウは、食事の提供を含む食育計画を全体的な計画に基づいて作成し、「その評価及び改善に努めること」としています。食育計画は作って終わりではなく、評価と改善を重ねて進めるものです。ほかの記述は指針の趣旨に合っています。「食を営む力」の基礎を培うことを食育の目標とするのは第3章2(1)ア、食べることや食事を楽しみ合う子どもへの成長を期待するのは2(1)イです。料理を作ってくれる人に感謝する心が育つよう、子どもと調理にあたる職員との関わりや調理室などの環境に配慮することは2(2)ア、体調不良や食物アレルギー、障害のある子どもなどに嘱託医やかかりつけ医等の指示や協力の下で対応することは2(2)ウに示されています。食育は保育の一部として計画的に進め、振り返って改善するものであることを押さえましょう。
関連キーワード: 食育・保育所保育指針・食を営む力・食育計画
広告