保育士試験(筆記) 子どもの食と栄養 練習問題 第4問: 「授乳・離乳の支援ガイド(2019年改定版)」に基づく、離乳の完了と離乳期の食べ物の与え方に関する記述として、最も適切なものを一つ選びなさい。
この科目 –/10 解いた
中級推定正答率 約 50%
「授乳・離乳の支援ガイド(2019年改定版)」に基づく、離乳の完了と離乳期の食べ物の与え方に関する記述として、最も適切なものを一つ選びなさい。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 離乳の完了は、母乳や育児用ミルクを飲んでいない状態を意味せず、それらは完了の状況に応じて与える。
「離乳の完了は母乳や育児用ミルクを飲んでいない状態を意味しない」が適切です。授乳・離乳の支援ガイド(2019年改定版)の「(3)離乳の完了」は、母乳又は育児用ミルクは離乳の進行及び完了の状況に応じて与えるとし、離乳の完了は母乳や育児用ミルクを飲んでいない状態を意味するものではないと述べています。「牛乳を生後5〜6か月頃から」は誤りで、「(4)食品の種類と調理」は、牛乳を飲用として与える場合は鉄欠乏性貧血の予防の観点から1歳を過ぎてからが望ましいとしています。「フォローアップミルクは母乳の代わり」も誤りで、ガイドは母乳代替食品ではなく、離乳が順調に進んでいれば摂取する必要はないとしています。「手づかみ食べはさせない」は逆で、手づかみ食べは生後9か月頃から始まり、積極的にさせたい行動とされています。「大人と同じ濃さに味付け」も誤りで、開始時期は調味料は必要なく、進行に応じて使う場合も薄味で調理します。
関連キーワード: 離乳の完了・フォローアップミルク・手づかみ食べ・牛乳
広告