保育士試験(筆記) 子ども家庭福祉 練習問題 第11問: 「令和6年度 児童相談所における児童虐待相談対応件数(こども家庭庁)」の結果に関する記述として、最も適切なものを一つ選びなさい。
この科目 –/40 解いた
中級推定正答率 約 66%
「令和6年度 児童相談所における児童虐待相談対応件数(こども家庭庁)」の結果に関する記述として、最も適切なものを一つ選びなさい。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 種別では心理的虐待が最も多く、全体の約6割を占めた。
「種別では心理的虐待が最も多く、全体の約6割を占めた」が適切です。こども家庭庁の「令和6年度 児童相談所における児童虐待相談対応件数」によると、全国の児童相談所の対応件数は223,691件で、種別では心理的虐待が133,024件(59.5%)と最も多く、身体的虐待52,535件(23.5%)、ネグレクト35,612件(15.9%)、性的虐待2,520件(1.1%)の順でした。「前年度と比べて1割以上増加した」は誤りで、対前年度比は0.8%の減少です。「身体的虐待が最も多く」は順位の取り違えで、身体的虐待は心理的虐待に次ぐ2番目です。「性的虐待が全体の約2割」も誤りで、性的虐待は約1%にとどまり、ネグレクトより少数です。「近隣・知人が最も多く」も誤りで、相談経路は警察等が115,644件(51.7%)と半数以上を占め、近隣・知人は19,841件でした。統計の問題では、年度と調査名を確かめたうえで、種別と相談経路の順位を押さえましょう。
関連キーワード: 児童虐待相談対応件数・心理的虐待・相談経路・児童相談所
模試 (80問)
9科目を通して解き、科目ごとの6割を確かめる
本試験の各科目の問題数と時間を半分にして、9科目を1回で解きます。科目ごとに60%の目安で判定し、苦手な科目を見つけられます。Premium (月980円)Premium (ご利用中)時間制限つきの実力チェック
広告