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保育士試験(筆記) 子ども家庭福祉 練習問題 第9問: 母子保健法に定める健康診査や母子健康手帳などについて、最も適切なものを一つ選びなさい。

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初級

母子保健法に定める健康診査や母子健康手帳などについて、最も適切なものを一つ選びなさい。

解答と解説を先に見る

正解: 3. 市町村は、満3歳を超え満4歳に達しない幼児に健康診査を行わなければならない。

「市町村は、満3歳を超え満4歳に達しない幼児に健康診査を行わなければならない」が適切です。母子保健法第12条第1項は、市町村に対し、満1歳6か月を超え満2歳に達しない幼児と、満3歳を超え満4歳に達しない幼児への健康診査を義務づけています(いわゆる1歳6か月児健診と3歳児健診)。第15条は妊娠の届出先を市町村長としており、都道府県知事とする記述は誤りです。第16条第1項は母子健康手帳を交付するのは市町村と定めており、保健所長とする記述も誤りです。第13条第1項は、市町村が必要に応じ妊産婦又は乳児・幼児に健康診査を行い、又は受診を勧奨しなければならないと定めています。第16条第2項は、妊産婦が健康診査や保健指導を受けたときはその都度、母子健康手帳に必要な事項の記載を受けなければならないとしています。母子保健の主な実施主体が市町村である点を押さえましょう。

根拠・参照資料: 母子保健法第12条第1項・第13条第1項・第15条・第16条第1項・第16条第2項

関連キーワード: 母子保健法・健康診査・3歳児健診・母子健康手帳

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