保育士試験(筆記) 子どもの保健 練習問題 第10問: 保育所におけるアレルギー対応ガイドライン(2019年改訂版)に示された、保育所でのエピペン®の使用と取扱いに関する記述として、最も適切なものを一つ選びなさい。
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中級推定正答率 約 65%
保育所におけるアレルギー対応ガイドライン(2019年改訂版)に示された、保育所でのエピペン®の使用と取扱いに関する記述として、最も適切なものを一つ選びなさい。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 生命が危険な状態の子どもに、居合わせた職員がエピペン®を注射してよい。
「生命が危険な状態の子どもに、居合わせた職員がエピペン®を注射してよい」が適切です。保育所におけるアレルギー対応ガイドライン(2019年改訂版)は、重篤な反応が起きたら速やかな救急搬送が基本としつつ、乳幼児がアナフィラキシーショックに陥り生命が危険な状態にある場合は、居合わせた保育所の職員が、自ら注射できない子ども本人に代わってエピペン®を使用してよいとしています。使用できるのは看護師に限られません。使用後は症状が落ち着いても速やかに救急搬送し、医療機関を受診する必要があります。職員による使用は緊急やむを得ない措置で、医師法第17条違反とはならないとされているので、救急隊を待って使用を控えるのは誤りです。また、同ガイドラインは預かる場合の留意事項として、保護者と協議のうえ緊急時個別対応票を作成することを示しており、預かりを禁じてはいません。使用後の救急搬送を忘れないようにしましょう。
関連キーワード: エピペン®・アナフィラキシー・アレルギー対応ガイドライン
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