保育士試験(筆記) 子どもの保健 練習問題 第9問: 保育所における子どもの健康診断と健康状態の把握について、児童福祉施設の設備及び運営に関する基準と保育所保育指針に照らして、最も不適切なものを一つ選びなさい。
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中級推定正答率 約 48%
保育所における子どもの健康診断と健康状態の把握について、児童福祉施設の設備及び運営に関する基準と保育所保育指針に照らして、最も不適切なものを一つ選びなさい。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 保育所の長は、入所した子どもに対し、入所時の健康診断と少なくとも1年に1回の定期健康診断を行う。
「入所時の健康診断と少なくとも1年に1回の定期健康診断を行う」が不適切です。児童福祉施設の設備及び運営に関する基準第12条第1項は、児童福祉施設の長に、入所した者に対する入所時の健康診断、少なくとも1年に2回の定期健康診断及び臨時の健康診断を、学校保健安全法に規定する健康診断に準じて行うよう求めています。定期健康診断は少なくとも1年に2回であり、1年に1回では足りません。嘱託医等により定期的に健康診断を行い、結果を記録して保育に活用し、保護者が子どもの状態を理解して日常生活に活用できるようにすることは、保育所保育指針第3章1(2)イに示されています。登所時及び保育中の観察と、疾病が疑われる場合の保護者への連絡・嘱託医との相談は同1(1)イ、健康状態と発育・発達状態の定期的・継続的な把握は同1(1)アのとおりです。定期健康診断は年2回以上と押さえましょう。
関連キーワード: 健康診断・嘱託医・保育所保育指針
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