保育士試験(筆記) 子どもの保健 練習問題 第8問: 母子保健法の規定に関する記述として、最も適切なものを一つ選びなさい。
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中級推定正答率 約 64%
母子保健法の規定に関する記述として、最も適切なものを一つ選びなさい。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 低体重児の届出は、体重が2,500グラム未満の乳児が出生したときに行う。
「低体重児の届出は、体重が2,500グラム未満の乳児が出生したときに行う」が適切です。母子保健法第18条(低体重児の届出)は、体重が2,500グラム未満の乳児が出生したときは、その保護者は、速やかに、その乳児の現在地の市町村に届け出なければならないと定めています。届出の対象を1,500グラム未満に限るのは誤りで、基準は2,500グラム未満です。届出先は乳児の現在地の市町村であり、都道府県知事ではありません。届出の時期は「速やかに」とされ、1歳に達するまでという猶予はありません。また、同法第6条第5項は「新生児」を出生後28日を経過しない乳児と定めており、7日ではありません。同条は乳児を1歳に満たない者、幼児を満1歳から小学校就学の始期に達するまでの者とも定めています。低体重児の届出は2,500グラム未満・保護者・市町村・速やかにの4点で押さえましょう。
根拠・参照資料: 母子保健法第6条第5項・第18条
関連キーワード: 母子保健法・低体重児の届出・新生児
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