保育士試験(筆記) 子どもの保健 練習問題 第7問: 保育所保育指針は、睡眠中、プール活動・水遊び中、食事中等の場面では重大事故が発生しやすいとしている。教育・保育施設等における事故防止及び事故発生時の対応のための
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保育所保育指針は、睡眠中、プール活動・水遊び中、食事中等の場面では重大事故が発生しやすいとしている。教育・保育施設等における事故防止及び事故発生時の対応のためのガイドライン(平成28年3月)に示された、プール活動・水遊びの際の対応として、最も不適切なものを一つ選びなさい。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 監視者は、プール指導も兼ねて子どもと一緒に遊びながら、全体を見守るのがよい。
「監視者は、プール指導も兼ねて子どもと一緒に遊びながら、全体を見守るのがよい」が不適切です。教育・保育施設等における事故防止及び事故発生時の対応のためのガイドライン(平成28年3月・施設・事業者向け)は、監視体制の空白が生じないように、専ら監視を行う者とプール指導等を行う者を分けて配置し、役割分担を明確にすることとしています。監視者は監視に専念するのであって、指導や遊びを兼ねるのは誤りです。監視する範囲の全体に漏れなく目を配ること、動かない子どもや不自然な動きをしている子どもを見つけることは、同ガイドラインが注意すべきポイントとして挙げています。十分な監視体制を確保できない場合にプール活動の中止も選択肢とすることや、心肺蘇生法を始めとした応急手当及び119番通報を含めた緊急時の対応について教育し、日常的に実践的な訓練を行うことも示されています。保育所保育指針第3章3(2)イも、プール活動・水遊び中は重大事故が発生しやすい場面に挙げています。
関連キーワード: プール活動・水遊び・事故防止・監視体制
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