保育士試験(筆記) 子どもの保健 練習問題 第5問: 次のA〜Eのうち、予防接種法第2条第2項に「A類疾病」として疾病の名称が掲げられているものとして適切なものの組み合わせを一つ選びなさい。 A 麻しん B 風しん
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次のA〜Eのうち、予防接種法第2条第2項に「A類疾病」として疾病の名称が掲げられているものとして適切なものの組み合わせを一つ選びなさい。 A 麻しん B 風しん C 流行性耳下腺炎 D 破傷風 E インフルエンザ
解答と解説を先に見る
正解: 5. A・B・D
「A・B・D」が適切な組み合わせです。予防接種法第2条第2項は「A類疾病」として、ジフテリア、百日せき、急性灰白髄炎、麻しん、風しん、日本脳炎、破傷風、結核、Hib感染症、肺炎球菌感染症(小児がかかるものに限る)、ヒトパピローマウイルス感染症などを号ごとに掲げています。Aの麻しんは第4号、Bの風しんは第5号、Dの破傷風は第7号にあり、いずれも適切です。Cの流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)は同項に名称が掲げられていません。Eのインフルエンザは同条第3項第1号の「B類疾病」であり、A類疾病ではありません。B類疾病は個人の発病や重症化の防止に重きを置いた区分です。なお、同条第2項には政令で定める疾病を加える号もあるので、この問いは法律の条文に名称があるかで判断します。A類とB類の代表を区別して覚えましょう。
根拠・参照資料: 予防接種法第2条第2項・第2条第3項第1号
関連キーワード: 予防接種法・A類疾病・B類疾病
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