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保育士試験(筆記) 保育の心理学 練習問題 第8問: 発達障害者支援法及び保育所保育指針に基づく、発達障害のある子どもの早期発見と保育についての記述として、最も不適切なものを一つ選びなさい。

この科目 –/10 解いた
中級

発達障害者支援法及び保育所保育指針に基づく、発達障害のある子どもの早期発見と保育についての記述として、最も不適切なものを一つ選びなさい。

解答と解説を先に見る

正解: 1. 市町村は、発達障害児の保育を、他の児童とは分けた専用の場で行うようにしなければならない。

「発達障害児の保育を、他の児童とは分けた専用の場で行うようにしなければならない」が不適切です。発達障害者支援法第7条は、市町村が保育所における保育を行う場合などに、発達障害児の健全な発達が他の児童と共に生活することを通じて図られるよう適切な配慮をするものとしています。ほかの記述は適切です。同法第5条第1項は市町村が母子保健法の健康診査を行うに当たり、同条第2項は市町村の教育委員会が学校保健安全法の健康診断を行うに当たり、発達障害の早期発見に十分留意しなければならないとしています。同法第6条第1項は、市町村が保護者の相談に応じ、センター等を紹介し、又は助言を行うなどの措置を講じるとしています。保育所保育指針 第1章3(2)キも、家庭や関係機関と連携した支援の計画を個別に作成するなどの対応を示しています。他の子どもと共に生活する中での育ちを支えることが基本です。

根拠・参照資料: 発達障害者支援法第5条第1項・第5条第2項・第6条第1項・第7条

関連キーワード: 発達障害者支援法・早期発見・障害児保育

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