保育士試験(筆記) 保育の心理学 練習問題 第7問: 発達障害者支援法における「発達障害」の定義についての記述として、最も適切なものを一つ選びなさい。
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発達障害者支援法における「発達障害」の定義についての記述として、最も適切なものを一つ選びなさい。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 自閉症、学習障害等の脳機能の障害で、症状が通常低年齢で発現するものとして政令で定めるものをいう。
自閉症、学習障害等の脳機能の障害で、症状が通常低年齢で発現するものとして政令で定めるもの、が適切です。発達障害者支援法第2条第1項は、発達障害を、自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害で、症状が通常低年齢において発現するものとして政令で定めるものと定義しています。「保護者の養育態度や家庭環境によって生じる心理的な障害」は誤りで、定義は脳機能の障害です。「通常は成人期になってから発現する」は、通常低年齢において発現するとする定義と逆です。「学習障害はこの定義に含まれない」は誤りで、学習障害は定義に明記されています。「身体障害の一種」とする記述も、同条の定義にはありません。なお、同条第2項は、発達障害者のうち18歳未満のものを発達障害児としています。発達障害が脳機能の障害として定義されている点を押さえましょう。
根拠・参照資料: 発達障害者支援法第2条第1項・第2条第2項
関連キーワード: 発達障害者支援法・発達障害の定義・学習障害
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