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保育士試験(筆記) 保育の心理学 練習問題 第6問: 次の文は、保育所保育指針 第2章「保育の内容」に示された配慮事項の一部である。(A)〜(C)にあてはまる語句の組み合わせとして、最も適切なものを一つ選びなさい。

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中級

次の文は、保育所保育指針 第2章「保育の内容」に示された配慮事項の一部である。(A)〜(C)にあてはまる語句の組み合わせとして、最も適切なものを一つ選びなさい。 ・乳児保育では、子どもごとの生育歴の違いに気を配りながら、その欲求を適切に満たし、(A)保育士が(B)に関わるように努める。 ・1歳以上3歳未満児の保育では、この時期を、(C)が形成され、子どもが自分の感情や気持ちに気付くようになる重要な時期と捉え、情緒の安定を図りながら、子どもの自発的な活動を尊重するとともに促していく。

解答と解説を先に見る

正解: 2. (A)特定の (B)応答的 (C)自我

(A)特定の、(B)応答的、(C)自我の組み合わせが適切です。保育所保育指針 第2章1(3)イは、乳児保育の配慮事項として、子どもごとの生育歴の違いを踏まえて欲求を満たし、特定の保育士による応答的な関わりに努めることを示しています。同 第2章2(3)ウは、1歳以上3歳未満児の時期を、自我が形成され、自分の感情や気持ちに気付くようになる重要な時期としています。「複数の」は、乳児期には特定の大人と応答的に関わる中で情緒的な絆が育つという捉え方(同 第2章1(1)ア)と合いません。「指示的」「受動的」は、子どもの発信に応える関わりを表す「応答的」とは意味が異なります。「道徳性」は、指針では保育の目標や3歳以上児の人間関係の領域などで「道徳性の芽生え」として示される語で、(C)の文脈には当てはまりません。乳児期の特定の大人との関係が、その後の自我の育ちの土台になることを押さえましょう。

関連キーワード: 応答的な関わり・自我の形成・保育所保育指針

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