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保育士試験(筆記) 保育の心理学 練習問題 第2問: 保育所保育指針に示された1歳以上3歳未満児の発達の特徴と保育士等の関わりに関する次のA〜Dの記述について、適切なものを○、不適切なものを×とした場合の正しい組み

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中級

保育所保育指針に示された1歳以上3歳未満児の発達の特徴と保育士等の関わりに関する次のA〜Dの記述について、適切なものを○、不適切なものを×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。 A この時期は自分でできることが増えるので、保育士等は子どもが失敗しないよう、先回りして身の回りのことを行うことが大切である。 B 歩き始めから、歩く・走る・跳ぶなどへと、基本的な運動機能が次第に発達する。 C 排泄の自立のための身体的機能も整うようになる。 D 発声が明瞭になり、語彙も増えて、自分の意思や欲求を言葉で表出できるようになる。

解答と解説を先に見る

正解: 5. × ○ ○ ○

Aが×、B・C・Dが○の組み合わせが適切です。根拠は保育所保育指針 第2章2(1)アです。Aは×で、同アは、自分でできることが増えてくる時期であるから、保育士等は子どもの生活の安定を図りながら、自分でしようとする気持ちを尊重し、温かく見守るとともに、愛情豊かに応答的に関わることが必要としています。先回りして代わりに行うのは、この趣旨に反します。Bは○で、歩き始めから歩く・走る・跳ぶなどへと基本的な運動機能が次第に発達するとされています。Cは○で、排泄の自立のための身体的機能も整うようになるとされています。Dは○で、発声も明瞭になり、語彙も増加し、自分の意思や欲求を言葉で表出できるようになるとされています。自分でできることが増える時期だからこそ、手を出しすぎずに見守る姿勢が求められる点を押さえましょう。

関連キーワード: 1歳以上3歳未満児・発達の特徴・保育所保育指針

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