保育士試験(筆記) 保育の心理学 練習問題 第1問: 保育所保育指針に示された乳児期の発達の特徴と乳児保育の配慮についての記述として、最も適切なものを一つ選びなさい。
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初級推定正答率 約 88%
保育所保育指針に示された乳児期の発達の特徴と乳児保育の配慮についての記述として、最も適切なものを一つ選びなさい。
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正解: 3. 乳児期には、見る・聞くといった感覚や、座る・はう・歩くといった運動の機能が大きく伸びる。
乳児期には感覚や運動の機能が大きく伸びるという記述が適切です。保育所保育指針 第2章1(1)アは、乳児期を、見る・聞くといった感覚や、座る・はう・歩くといった運動の機能が大きく伸びる時期としています。「病気への抵抗力が強い」は逆で、同 第2章1(3)アは、乳児は疾病への抵抗力が弱く疾病の発生が多いため、一人一人の発育・発達状態や健康状態の適切な判断に基づく保健的な対応を求めています。「保護者からの相談には応じず」は、保護者との信頼関係を築き、相談に応じて支援に努めるとする同(3)エに反します。「表情や体の動きで表すことが少ない」は、乳児期は表情・発声・体の動きなどで感情を表現することが多く、その意欲を積極的に受け止めるとする同(2)ウ(ウ)②と逆です。「身の回りのものを置かず」は、発達に応じた玩具で感覚の発達を促し、安全な環境で探索意欲を満たせるよう身の回りのものを点検するとする同(2)ウ(ウ)①に反します。一人一人の状態に合わせた関わりが基本です。
関連キーワード: 乳児保育・発達の特徴・保育所保育指針
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