保育士試験(筆記) 保育実習理論 練習問題 第5問: 児童福祉法に規定する保育士に関する記述として、最も適切なものを一つ選びなさい。
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初級推定正答率 約 85%
児童福祉法に規定する保育士に関する記述として、最も適切なものを一つ選びなさい。
解答と解説を先に見る
正解: 5. 保育士でない者は、保育士又はこれに紛らわしい名称を使用してはならないとされている。
「保育士でない者は、保育士又はこれに紛らわしい名称を使用してはならない」が適切です。児童福祉法第18条の23は、保育士でない者による保育士又は紛らわしい名称の使用を禁じています。同法が保育士でない者に禁じているのは名称の使用であり、保育の業務を行うこと自体を禁じる規定は置かれていないため、業務を禁止しているとする記述は誤りです。第18条の4は、保育士を、保育士登録を受け、保育士の名称を用いて、専門的知識及び技術をもって児童の保育及び児童の保護者に対する保育に関する指導を行うことを業とする者と定めており、保護者への指導を含まないとする記述は誤りです。第18条の18第1項は、保育士となるには保育士登録簿への登録を受けなければならないと定めるため、試験の合格だけで名乗れるとする記述も誤りです。同条第2項により保育士登録簿は都道府県に備えられ、登録は都道府県知事が行います。
根拠・参照資料: 児童福祉法第18条の4・第18条の18・第18条の23
関連キーワード: 保育士の定義・名称独占・保育士登録・児童福祉法
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