保育士試験(筆記) 保育実習理論 練習問題 第4問: 保育所保育指針 第2章4(2)に示す小学校との連携に関する記述として、最も適切なものを一つ選びなさい。
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中級推定正答率 約 60%
保育所保育指針 第2章4(2)に示す小学校との連携に関する記述として、最も適切なものを一つ選びなさい。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 子どもの就学に際し、市町村の支援の下に、子どもの育ちを支えるための資料が保育所から小学校へ送付されるようにする。
「市町村の支援の下に、子どもの育ちを支えるための資料が保育所から小学校へ送付されるようにする」が適切です。保育所保育指針 第2章4(2)ウは、保育所に入所している子どもの就学に際し、市町村の支援の下にこの資料が保育所から小学校へ送付されるようにすると示しています。支援の主体を都道府県とする記述は誤りです。小学校から求めがあった場合に限って送付するとする記述も、就学する子どもについて送付されるようにするという同ウの趣旨に合いません。同イは、小学校教師との意見交換や合同の研究の機会などを設け、連携を図るよう努めるとしており、機会を設けなければならないとする記述は、努めるとする規定を義務に置き換えています。小学校の教科の内容に沿った活動を取り入れるとする記述も誤りで、同アは、幼児期にふさわしい生活を通じて創造的な思考や主体的な生活態度などの基礎を培うよう求めています。資料の送付を支えるのが市町村である点を押さえましょう。
関連キーワード: 小学校との連携・就学・情報共有・保育所保育指針
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