保育士試験(筆記) 保育実習理論 練習問題 第2問: 保育所保育指針 第2章に示す1歳以上3歳未満児及び3歳以上児の保育に関する次のA〜Dの記述について、適切なものを○、不適切なものを×とした場合の正しい組み合わせ
保育所保育指針 第2章に示す1歳以上3歳未満児及び3歳以上児の保育に関する次のA〜Dの記述について、適切なものを○、不適切なものを×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。 A 1歳以上3歳未満児と3歳以上児の保育の「ねらい」及び「内容」は、いずれも「健康」「人間関係」「環境」「言葉」「表現」の5つの領域にまとめて示されている。 B 各領域に示す保育の内容は、生命の保持と情緒の安定という養護の働きと切り離さず、一体的に展開するものとされている。 C 領域「人間関係」は、経験したことや考えたことなどを自分なりの言葉で表現し、相手の話す言葉を聞こうとする意欲や態度を育てる領域とされている。 D 領域「環境」は、周囲の様々な環境に好奇心や探究心をもって関わり、それらを生活に取り入れていこうとする力を養う領域とされている。
解答と解説を先に見る
正解: 3. ○ ○ × ○
「○ ○ × ○」の組み合わせが適切です。A:保育所保育指針 第2章2(1)イ及び3(1)イは、1歳以上3歳未満児と3歳以上児のいずれについても、ねらい及び内容を健康・人間関係・環境・言葉・表現の5領域にまとめて示しており、適切です。B:同2(1)ウ及び3(1)ウは、各領域の保育の内容を、生命の保持と情緒の安定という養護の働きと一体的に展開することに留意するよう示しており、適切です。C:経験したことや考えたことを自分なりの言葉で表現し、相手の話す言葉を聞こうとする意欲や態度を育てるのは領域「言葉」の説明です。領域「人間関係」は、他の人々と親しみ、支え合って生活するために、自立心を育て、人と関わる力を養う領域とされており、不適切です。D:領域「環境」の説明として適切です(同2(2)ウ・3(2)ウ)。5領域は、それぞれの冒頭に示された何を養う領域かの一文で区別して覚えましょう。
関連キーワード: 5領域・人間関係・環境・保育所保育指針