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保育士試験(筆記) 保育原理 練習問題 第7問: 児童福祉法第24条に定める市町村の保育の実施に関する記述として、最も適切なものを一つ選びなさい。

この科目 –/10 解いた
中級

児童福祉法第24条に定める市町村の保育の実施に関する記述として、最も適切なものを一つ選びなさい。

解答と解説を先に見る

正解: 1. 市町村は、保護者の労働や疾病などの事由により保育を必要とする児童を、保育所において保育しなければならない。

「市町村は、…保育を必要とする児童を、保育所において保育しなければならない」が適切です。児童福祉法第24条第1項は、市町村が、同法と子ども・子育て支援法の定めるところにより、保護者の労働又は疾病その他の事由で保育を必要とする児童を保育所において保育しなければならないと定めています。「都道府県である」は主体の取り違えで、保育の実施の義務を負うのは市町村です。「講じるよう努める」は誤りで、同条第2項は、認定こども園又は家庭的保育事業等により必要な保育を確保するための措置を講じなければならないと義務として定めています。「現に不足している場合に限って」は、同条第3項が、保育所等が不足し又は不足するおそれがある場合その他必要と認められる場合に利用の調整と要請を行うとしている点と合いません。「児童相談所長である」は、同条第4項が、優先的に保育を行う必要があると認められる児童の保護者に申込みを勧奨し、保育を受けられるよう支援するのは市町村としている点と合いません。保育の実施の主体は市町村であることを押さえましょう。

根拠・参照資料: 児童福祉法第24条第1項・第24条第2項・第24条第3項・第24条第4項

関連キーワード: 児童福祉法第24条・保育の実施・市町村・利用調整

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