保育士試験(筆記) 保育原理 練習問題 第4問: 保育所保育指針に示された保育の環境に関する記述として、最も適切なものを一つ選びなさい。
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初級推定正答率 約 77%
保育所保育指針に示された保育の環境に関する記述として、最も適切なものを一つ選びなさい。
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正解: 3. 保育の環境には、保育士等や子どもなどの人的環境、施設や遊具などの物的環境、自然や社会の事象などがある。
「人的環境、…物的環境、自然や社会の事象などがある」が適切です。保育所保育指針 第1章1(4)は、保育の環境として保育士等や子どもなどの人的環境、施設や遊具などの物的環境、自然や社会の事象などを挙げ、これらが相互に関連し合うよう計画的に環境を構成するよう求めています。「保育士等や子どもは保育の環境に含まれない」は、人も環境であるという指針の考え方と逆です。「保育士の指示どおりに活動が進むよう」は、同1(4)アが、子ども自らが環境に関わり自発的に活動できるよう配慮するとしている点と合いません。「くつろぎの場とは分けて設ける」は誤りで、同ウは保育室が温かな親しみとくつろぎの場であり、同時に生き生きと活動できる場となるよう配慮するとしています。「年齢の近い子ども同士に限る」は、同エが周囲の子どもや大人と関わっていける環境を整えるとしている点と合いません。人・物・場が相互に関連し合う環境という捉え方を押さえましょう。
関連キーワード: 保育の環境・人的環境・物的環境・環境の構成
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