保育士試験(筆記) 保育原理 練習問題 第3問: 保育所保育指針の第1章に示された保育の目標に関する記述として、最も適切なものを一つ選びなさい。
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中級推定正答率 約 50%
保育所保育指針の第1章に示された保育の目標に関する記述として、最も適切なものを一つ選びなさい。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 生活の中で言葉への興味や関心を育て、話したり聞いたりする中で、言葉の豊かさを養うことが目標の一つとされている。
「言葉への興味や関心を育て、…言葉の豊かさを養うこと」が適切です。保育所保育指針 第1章1(2)ア(オ)は、生活の中で言葉への興味や関心を育て、話す・聞く・相手の話を理解しようとする経験を通して言葉の豊かさを養うことを、保育の目標の一つとしています。「小学校生活に適応する力を身に付けることを第一の目標」は誤りで、同1(2)アは、子どもが現在を最も良く生き、望ましい未来をつくり出す力の基礎を培うことを目指すとしています。「基本的な習慣や態度は家庭で身に付けるもの」は、同(イ)が健康、安全など生活に必要な基本的な習慣や態度を養うことを目標に挙げている点と合いません。「生活時間の一部を過ごす場」は、同1(2)アが保育所を生活時間の大半を過ごす場と位置づけている点と逆です。「創造性を確立させる」は、同(カ)が豊かな感性や表現力を育み、創造性の芽生えを培うこととしている点と合いません。第1章の保育の目標は、第2章の5領域のねらいとは別に示されていることにも注意しましょう。
関連キーワード: 保育の目標・保育所保育指針・言葉の豊かさ・創造性の芽生え
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