保育士試験(筆記) 保育原理 練習問題 第2問: 保育所保育指針に示された養護に関する次の A〜D の記述について、適切なものを○、不適切なものを×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。 A 保育におけ
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中級推定正答率 約 55%
保育所保育指針に示された養護に関する次の A〜D の記述について、適切なものを○、不適切なものを×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。 A 保育における養護とは、子どもの生命を保持し、情緒の安定を図るために保育士等が行う援助や関わりである。 B 「一人一人の子どもの生理的欲求が、十分に満たされるようにする」は、養護に関わるねらいのうち、情緒の安定のねらいとして示されている。 C 保育所における保育は、養護及び教育を一体的に行うことを特性としている。 D 養護に関するねらい及び内容は、0歳児の保育に限って踏まえればよいとされている。
解答と解説を先に見る
正解: 3. ○ × ○ ×
正しい組み合わせは「○ × ○ ×」です。A は適切です。保育所保育指針 第1章2(1)は、養護を、子どもの生命を保持し、情緒の安定を図るために保育士等が行う援助や関わりと説明しています。B は不適切です。生理的欲求を十分に満たすことは、同2(2)ア「生命の保持」のねらいの一つで、「情緒の安定」のねらいではありません。C は適切です。同2(1)と児童福祉施設の設備及び運営に関する基準第35条が、養護及び教育を一体的に行うことを保育所の保育の特性としています。D は不適切です。指針は、保育所における保育全体を通じて、養護に関するねらい及び内容を踏まえた保育を展開するよう求めており、特定の年齢に限っていません。「生命の保持」と「情緒の安定」のどちらのねらいかを、快適さ・健康・生理的欲求・健康増進の四つで見分けられるようにしましょう。
関連キーワード: 養護・生命の保持・情緒の安定・養護と教育の一体性
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