銀行業務検定試験 法務3級 金融犯罪 練習問題 第20問: 金融犯罪に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
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初級推定正答率 約 78%
金融犯罪に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 浮貸しの罪については、法人に対して罰金刑を科する両罰規定が適用される
出資法第9条第1項第3号は両罰規定の対象から第3条に係る部分を明文で除いています。したがって浮貸しについて法人が罰金刑を科されることはなく、行為者個人が処罰されます。他の記述はいずれも正しく、背任罪は財産上の損害の発生を要件とし、特別背任罪の主体には執行役や監査役が含まれ、導入預金は金融機関側も処罰され、業務上横領罪には罰金刑の定めがありません。
根拠・参照資料: 出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律第9条
関連キーワード: 浮貸し・両罰規定・総合
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