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銀行業務検定試験 法務3級 金融犯罪 練習問題 第5問: 業務上横領罪と単純横領罪の法定刑の上限の組合せとして正しいものはどれか。

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初級

業務上横領罪と単純横領罪の法定刑の上限の組合せとして正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 2. 業務上横領罪は十年以下の拘禁刑、単純横領罪は五年以下の拘禁刑

単純横領罪は刑法第252条により五年以下の拘禁刑、業務上横領罪は第253条により十年以下の拘禁刑です。業務として他人の物を預かる立場は信頼の度合いが高いため加重されています。なお、いずれの条文にも罰金刑の定めはなく、拘禁刑のみである点も押さえておきましょう。

根拠・参照資料: 刑法第252条・第253条

関連キーワード: 横領罪・業務上横領・法定刑

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