ガス溶接技能講習 学科 ガス溶接等の業務のために使用する設備の構造及び取扱いの方法に関する知識 練習問題 第20問: 一般高圧ガス保安規則に定める高圧ガスの消費の基準について、誤っているものは次のうちどれか。
問題 20 / 20最後の問題
初級ガス溶接等の業務のために使用する設備の構造及び取扱いの方法に関する知識難易度目安 約 78%
一般高圧ガス保安規則に定める高圧ガスの消費の基準について、誤っているものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 2. 消費した後は、容器内の残圧を抜くため、バルブを開いたままにしておく。
肢2が誤りです。一般高圧ガス保安規則第60条第1項第16号は、高圧ガスを消費した後はバルブを閉じ、容器の転倒及びバルブの損傷を防止する措置を講ずることと定めています。バルブを開いたままにすると残ったガスが漏れ続け、可燃性ガスなら爆発性の混合気を、酸素なら酸素富化をつくるうえ、空気や湿気が容器内に入り込むことも防げません。肢1のバルブの静かな開閉と粗暴な取扱いの禁止 (同項第1号・第2号)、肢4の加熱の方法 (熱湿布・40℃以下の温湯など。第3号)、肢3の通風と40℃以下 (第7号) は、いずれも正しい記述です。
関連キーワード: 消費の基準・40℃以下・直火の禁止・熱湿布・通風のよい場所
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