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ガス溶接技能講習 学科 ガス溶接等の業務のために使用する設備の構造及び取扱いの方法に関する知識 練習問題 第17問: ガス溶接・溶断の作業場所における火災の防止について、誤っているものは次のうちどれか。

問題 17 / 20あと 1 問で 90% の位置
初級ガス溶接等の業務のために使用する設備の構造及び取扱いの方法に関する知識

ガス溶接・溶断の作業場所における火災の防止について、誤っているものは次のうちどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 3. 溶断で飛ぶ火花や溶けた金属の飛散範囲は、床面でおおむね1メートル以内に収まる。

肢3が誤りです。溶断の火花や溶けた金属 (スパッタ) は数メートル飛び、床の隙間や下の階に落ちて時間がたってから出火することがあるため、飛散範囲の可燃物は取り除くか不燃性の板や防炎シートで遮ります。肢1の作業前の確認、肢2の可燃物の除去と遮へい・消火器の準備、肢4の作業中の監視と作業後の点検は、各地の火災予防条例 (東京都では第28条) も求める溶接作業の基本で、いずれも正しい記述です。あわせて一般高圧ガス保安規則第60条第1項第10号は、可燃性ガス又は酸素の消費設備から5メートル以内の火気の使用と引火性・発火性の物の放置を禁じています。

関連キーワード: 火災の防止・5メートル以内・防炎シート・消火器・作業後の点検

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