ガス溶接技能講習 学科 ガス溶接等の業務のために使用する設備の構造及び取扱いの方法に関する知識 練習問題 第16問: ガス切断 (溶断) の原理について、誤っているものは次のうちどれか。
問題 16 / 20あと 2 問で 90% の位置
初級ガス溶接等の業務のために使用する設備の構造及び取扱いの方法に関する知識難易度目安 約 77%
ガス切断 (溶断) の原理について、誤っているものは次のうちどれか。
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正解: 3. 切断中は予熱炎を切り、切断酸素だけを吹き付けたほうが切断面がきれいに仕上がる。
肢3が誤りです。ガス切断は、鋼が酸素と反応して燃える温度 (発火温度) に保ち続ける必要があるため、切断中も予熱炎を保ったまま切断酸素を吹き付けます。予熱炎を切ると切断部の温度が下がって反応が止まり、切断が続かなくなります。肢1の原理、肢2の適用できる金属 (酸化物の融点が高いステンレス鋼やアルミニウム、熱伝導の大きい銅は困難)、肢4の板厚に応じた酸素圧力と火口の選択は、いずれも正しい記述です。
関連キーワード: ガス切断・予熱炎・切断酸素・炭素鋼・酸化物の融点
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