メインコンテンツへスキップ
ぴよパス

ガス溶接技能講習 学科 ガス溶接等の業務のために使用する設備の構造及び取扱いの方法に関する知識 練習問題 第14問: ガス溶接等の業務に使用するガス等の容器の取扱いについて、誤っているものは次のうちどれか。

問題 14 / 20あと 2 問で 80% の位置
中級ガス溶接等の業務のために使用する設備の構造及び取扱いの方法に関する知識

ガス溶接等の業務に使用するガス等の容器の取扱いについて、誤っているものは次のうちどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 4. 容器を運搬するときは、口金の状態をいつでも確認できるようにキャップを外しておく。

肢4が誤りです。労働安全衛生規則第263条第5号は、ガス溶接等の業務 (労働安全衛生法施行令第20条第10号の業務) に使用するガス等の容器を運搬するときはキャップを施すことを定めています。バルブは容器の中で最も弱い部分で、運搬中の転倒や落下でバルブが折れると高圧ガスが噴出して容器が飛び、可燃性ガスなら火災や爆発にもつながるため、キャップで保護します。肢1の設置・使用・貯蔵・放置してはならない場所 (同条第1号)、肢2の使用前・使用中の容器の区別 (第9号)、肢3の口金の油類・じんあいの除去 (第6号) は、いずれも正しい記述です。同条はほかに、容器の温度を40℃以下に保つこと、転倒のおそれがないように保持すること、衝撃を与えないこと、バルブの開閉を静かに行うこと、溶解アセチレンの容器は立てて置くことを定めています。

根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第263条

関連キーワード: ガス等の容器・労働安全衛生規則第263条・キャップ・運搬・容器の取扱い

解答すると次へ進めます
PR技能講習用の標準テキスト (中災防)

ガス溶接・溶断作業の安全 ガス溶接技能講習用テキスト (2020年12月版)

Amazon でテキストを見る
お急ぎ便・対象本の還元もまとめてAmazonプライム 30日無料(PR)
広告

他の科目もチェック