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ガス溶接技能講習 学科 ガス溶接等の業務のために使用する設備の構造及び取扱いの方法に関する知識 練習問題 第10問: アセチレン発生器を用いるアセチレン溶接装置の発生器室や格納室について、誤っているものは次のうちどれか。

問題 10 / 20あと 2 問で 60% の位置
初級ガス溶接等の業務のために使用する設備の構造及び取扱いの方法に関する知識

アセチレン発生器を用いるアセチレン溶接装置の発生器室や格納室について、誤っているものは次のうちどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 2. 移動式のアセチレン溶接装置は、使用しないときは格納室に収容せず、屋外の風通しのよい場所に置くこととされている。

肢2が誤りです。労働安全衛生規則第304条は、移動式のアセチレン溶接装置を使用しないときは専用の格納室に収容することを定めています (気鐘を分離し発生器を洗浄した後に保管する場合を除く)。カーバイドと水からアセチレンを発生させる装置は残留ガスによる火災・爆発のおそれがあるため、屋外に放置したり作業場の隅に置いたりすることはできません。肢1の発生器室の位置 (第302条第1項・第2項)、肢3の屋外の開口部の距離 (同条第3項)、肢4の格納室の構造 (第304条第2項) は、いずれも正しい記述です。

根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第302条・第304条

関連キーワード: 発生器室・格納室・直上に階を有しない・1.5メートル・移動式

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