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ガス溶接技能講習 学科 ガス溶接等の業務のために使用する設備の構造及び取扱いの方法に関する知識 練習問題 第3問: ガス溶接に使う酸素や溶解アセチレンの容器の取扱いについて、誤っているものは次のうちどれか。

問題 3 / 20あと 1 問で 20% の位置
初級ガス溶接等の業務のために使用する設備の構造及び取扱いの方法に関する知識

ガス溶接に使う酸素や溶解アセチレンの容器の取扱いについて、誤っているものは次のうちどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 4. 溶解アセチレンの容器は、内部のアセトンが安定するように横に寝かせて使用する。

肢4が誤りです。溶解アセチレンの容器は、多孔質物にしみ込ませたアセトンなどの溶剤にアセチレンを溶かして充塡してあります。横に寝かせて使うとアセトンが容器から流れ出て、火炎が不安定になったり圧力調整器やホースを傷めたりするため、必ず立てて使用します。労働安全衛生規則第263条は、ガス溶接等の業務 (労働安全衛生法施行令第20条第10号の業務) に使用するガス等の容器について、容器の温度を40℃以下に保つこと (第2号)、転倒のおそれがないように保持すること (第3号)、衝撃を与えないこと (第4号)、運搬するときはキャップを施すこと (第5号)、使用するときは容器の口金に付着している油類及びじんあいを除去すること (第6号)、バルブの開閉は静かに行うこと (第7号)、そして溶解アセチレンの容器は立てて置くこと (第8号) を定めています。肢1・肢2・肢3はいずれもこの条文どおりで、肢4だけがこれに正面から反します。

根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第263条

関連キーワード: 容器の取扱い・溶解アセチレン・アセトン・立てて固定・40℃以下

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