ガス溶接技能講習 学科 ガス溶接等の業務のために使用する可燃性ガス及び酸素に関する知識 練習問題 第11問: 酸素・アセチレン炎とプロパン (LPガス)・酸素炎の比較について、誤っているものは次のうちどれか。
ガス溶接等の業務のために使用する可燃性ガス及び酸素に関する知識
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第11問
酸素・アセチレン炎とプロパン (LPガス)・酸素炎の比較について、誤っているものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. プロパン・酸素炎はアセチレン炎より温度が高いので、薄板の溶接にはプロパンのほうが適している。
肢2が誤りです。酸素・アセチレン炎は約3,000℃を超える高温が得られるのに対し、プロパン・酸素炎はそれより温度が低く、溶融池を安定して作りにくいため一般に溶接には向きません。
プロパンは切断の予熱炎や加熱、ろう付けなどに使われます。肢4のアセチレン炎の用途、肢1のプロパン炎の用途、肢3のプロパンの性質 (燃焼範囲は約2.1〜9.5%と狭く、分解爆発はしないが空気より重い) は、いずれも正しい記述です。
関連キーワード: 酸素・アセチレン炎・プロパン・酸素炎・炎の温度・切断と加熱・燃焼範囲の比較
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