ガス溶接技能講習 学科 ガス溶接等の業務のために使用する可燃性ガス及び酸素に関する知識 練習問題 第4問: プロパンなどの液化石油ガス (LPガス) の性質について、誤っているものは次のうちどれか。
ガス溶接等の業務のために使用する可燃性ガス及び酸素に関する知識
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第4問
プロパンなどの液化石油ガス (LPガス) の性質について、誤っているものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. プロパンの燃焼範囲は空気中で約2.1〜9.5%で、アセチレンより広い。
肢1が誤りです。プロパンの燃焼範囲は空気中でおおむね2.1〜9.5%で、アセチレンの2.5〜100%に比べてはるかに狭く、「広い」は逆です。
ただし下限値が約2.1%と低いので、漏れて低所に溜まると容易に燃焼範囲に入ります。プロパンの比重は空気を1として約1.5〜1.6で空気より重く、漏れると低い所に流れて溜まるため、漏えい時は低所の換気と、ピットや溝など溜まりやすい場所の確認が必要です。
肢4の比重と低所への滞留、肢2の液化充塡 (高圧ガス保安法上は液化ガス)、肢3の付臭は、いずれも正しい記述です。
関連キーワード: 液化石油ガス・プロパン・空気より重い・低所に滞留・付臭
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