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ガス溶接技能講習 学科 可燃性ガス及び酸素に関する知識 練習問題 第4問: プロパンなどの液化石油ガス (LPガス) の性質について、誤っているものは次のうちどれか。

問題 4 / 14あと 1 問で 30% の位置
初級可燃性ガス及び酸素に関する知識

プロパンなどの液化石油ガス (LPガス) の性質について、誤っているものは次のうちどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 1. プロパンの燃焼範囲は空気中で約2.1〜9.5%で、アセチレンより広い。

肢1が誤りです。プロパンの燃焼範囲は空気中でおおむね2.1〜9.5%で、アセチレンの2.5〜100%に比べてはるかに狭く、「広い」は逆です。ただし下限値が約2.1%と低いので、漏れて低所に溜まると容易に燃焼範囲に入ります。プロパンの比重は空気を1として約1.5〜1.6で空気より重く、漏れると低い所に流れて溜まるため、漏えい時は低所の換気と、ピットや溝など溜まりやすい場所の確認が必要です。肢4の比重と低所への滞留、肢2の液化充塡 (高圧ガス保安法上は液化ガス)、肢3の付臭は、いずれも正しい記述です。

関連キーワード: 液化石油ガス・プロパン・空気より重い・低所に滞留・付臭

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