G検定(ジェネラリスト検定) AIの社会実装と数理・統計 練習問題 第12問: 2次元のベクトルa=(3, 4)とb=(6, 8)について、aとbのユークリッド距離とコサイン類似度の組合せとして、最も適切なものはどれか。
この科目 –/15 解いた
上級推定正答率 約 43%
2次元のベクトルa=(3, 4)とb=(6, 8)について、aとbのユークリッド距離とコサイン類似度の組合せとして、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. ユークリッド距離5、コサイン類似度1
肢1が正解です。ユークリッド距離は2点の差のベクトルの長さで、√((6−3)²+(8−4)²)=√(9+16)=√25=5。コサイン類似度は内積をそれぞれの長さの積で割った値で、内積=3×6+4×8=18+32=50、長さは|a|=5、|b|=10なので、50÷(5×10)=1です。bはaを2倍しただけで向きが同じなので、コサイン類似度は最大の1になる一方、長さが違うためユークリッド距離は5離れます。Manningらの『Introduction to Information Retrieval』も、似た内容の文書でも長さが違うと差のベクトルが大きくなるため、長さの影響を除くコサイン類似度を使うと説明しています。肢2の25は平方根の取り忘れ、肢3の50は長さで割っていない内積、肢4の距離0は「向きが同じ=同じ点」と取り違えた値です。コサイン類似度は向きだけを比べる点が要所です。
関連キーワード: ユークリッド距離・コサイン類似度・ベクトル
広告
模試 (60問)
8分野を横断して、知識の穴を見つける
オンライン試験とほぼ同じペース(1つあたり約41秒)で、技術分野から法律・倫理まで8分野を混ぜて解きます。JDLAは分野ごとの出題数と合格ラインを公表していないため、配分と70%の目安はぴよパスの設定です。Premium (月480円)Premium (ご利用中)時間制限つきの実力チェック
広告