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G検定(ジェネラリスト検定) AIの社会実装と数理・統計 練習問題 第11問: 2つの変数x、yについて、xの分散が16、yの分散が25、xとyの共分散が12であった(分散と共分散はいずれもデータの個数nで割って求めた値とする)。xとyの相

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中級

2つの変数x、yについて、xの分散が16、yの分散が25、xとyの共分散が12であった(分散と共分散はいずれもデータの個数nで割って求めた値とする)。xとyの相関係数として、最も適切なものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 3. 0.6

肢3が正解です。相関係数は、共分散を2つの変数の標準偏差の積で割った値です(NISTのDataplotの説明はr=Sxy÷(√Sxx×√Syy)と定義しており、分子と分母をnで割ると、共分散÷標準偏差の積と同じになります)。標準偏差はxが√16=4、yが√25=5なので、r=12÷(4×5)=12÷20=0.6です。肢1の0.03は、分散の積(16×25=400)で割った値です。肢2の約1.33は標準偏差の和(4+5=9)で割った値で、相関係数は−1から1の範囲に収まるのでありえません。肢4の0.75は共分散をxの分散で割った値で、yをxに最小二乗法で直線を当てはめたときの傾きにあたります。分散と標準偏差のどちらが与えられているかを確かめましょう。

関連キーワード: 相関係数・共分散・標準偏差

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