G検定(ジェネラリスト検定) AIの社会実装と数理・統計 練習問題 第9問: ある抽選は1回の参加費が100円で、1等(1,000円)の当たる確率が0.05、2等(200円)の当たる確率が0.2、はずれ(0円)の確率が0.75である。参加
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中級推定正答率 約 49%
ある抽選は1回の参加費が100円で、1等(1,000円)の当たる確率が0.05、2等(200円)の当たる確率が0.2、はずれ(0円)の確率が0.75である。参加費を差し引いた1回あたりの損益の期待値として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. −10円
肢4が正解です。期待値は、とりうる値にその確率を掛けて足し合わせたものです(Goodfellowら『Deep Learning』3.8節の離散型の期待値の式)。賞金の期待値=1,000×0.05+200×0.2+0×0.75=50+40+0=90円。参加費100円を差し引くと、損益の期待値=90−100=−10円です。肢3の90円は参加費を差し引き忘れた値です。肢2の300円は、確率を使わずに賞金の単純平均((1,000+200+0)÷3=400)から参加費を引いた値です。肢1の−50円は、2等の200×0.2=40を足し忘れた値(50−100)です。計算の前に、確率の合計が1(0.05+0.2+0.75)になっていることを確かめておくと安心です。
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