3級ファイナンシャル・プランニング技能検定 タックスプランニング 練習問題 第52問: 所得税における寄附金控除に関する記述として、最も適切なものはどれか。
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初級推定正答率 約 87%
所得税における寄附金控除に関する記述として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 控除額は「その年中に支出した特定寄附金の合計額(総所得金額等の40%相当額が上限)− 2,000円」で計算する
所得税の寄附金控除の金額は、「その年中に支出した特定寄附金の合計額(総所得金額等の40%相当額が限度)− 2,000円」で計算します。 選択肢1は誤りで、寄附金控除は税額控除ではなく所得控除です(なお、政党等への寄附金や認定NPO法人等への寄附金については、所得控除に代えて税額控除を選択できる特例があります)。選択肢2も誤りで、差し引く金額は5,000円ではなく2,000円です。選択肢3も誤りで、ふるさと納税は国や地方公共団体に対する寄附金として特定寄附金に該当し、寄附金控除の対象となります。寄附金控除は年末調整では適用を受けられないため、ワンストップ特例を利用する場合を除き確定申告が必要です。
根拠・参照資料: 所得税法第78条
関連キーワード: 寄附金控除・特定寄附金・2,000円・所得控除・FP3級
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