3級ファイナンシャル・プランニング技能検定 タックスプランニング 練習問題 第31問: 個人事業主の事業所得の金額の計算における総収入金額と必要経費に関する記述として、最も適切なものはどれか。
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個人事業主の事業所得の金額の計算における総収入金額と必要経費に関する記述として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 販売用の商品を事業主が家事のために消費したときは、その商品の価額を事業所得の総収入金額に算入する
所得税法第39条により、たな卸資産を家事のために消費した場合は、消費した時の価額に相当する金額を事業所得の総収入金額に算入するため(家事消費)、4が適切。 1は、事業用の建物など、たな卸資産以外の資産の売却による所得は事業所得ではなく譲渡所得となるため不適切(同法第33条)。 2は、所得税と住民税は必要経費に算入しないため不適切(同法第45条第1項)。 3は、総収入金額に算入するのはその年において収入すべき金額であり、代金を受け取っていない売掛金も算入するため不適切(同法第36条第1項)。
根拠・参照資料: 所得税法第33条、第36条、第39条、第45条
関連キーワード: 事業所得・総収入金額・必要経費・家事消費・売掛金
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