3級ファイナンシャル・プランニング技能検定 リスク管理 練習問題 第11問: 建物と家財を保険の対象とし、火災、落雷、破裂・爆発、風災・雹災・雪災を補償する住宅用の火災保険に関する説明として、正しいものはどれか。なお、記載のない補償や特約
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中級推定正答率 約 54%
建物と家財を保険の対象とし、火災、落雷、破裂・爆発、風災・雹災・雪災を補償する住宅用の火災保険に関する説明として、正しいものはどれか。なお、記載のない補償や特約は付帯していないものとする。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 敷地内にある記名被保険者所有の門や塀は、別に保険金額を定めなくても、建物として補償の対象となる
門・塀・垣は、敷地内にあって記名被保険者の持ち物であれば、建物の一部として保険の対象に含まれ、建物と別に保険金額を定める必要はないので、2が正しい。 1は誤り。地震・噴火・津波を原因とする火災(延焼を含む)の損害は火災保険では補償されず、地震保険を付けて備える。 3は誤り。火災保険の「火災」には、消火のための放水などで生じた水ぬれも含まれる。隣家の火事の消火活動で家財がぬれた場合は、水ぬれの補償がなくても火災の損害として補償される。 4は誤り。風災は台風などの強い風による損害が対象で、高潮や洪水による浸水は水災に当たり、風災には含まれない。この契約には水災の補償がないので支払われない。(日本損害保険協会「そんぽ相談ガイド」問50・問51、同協会の火災保険の重要事項説明書の記載例)
関連キーワード: 火災保険・消火活動・水ぬれ・風災・地震保険
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