3級ファイナンシャル・プランニング技能検定 リスク管理 練習問題 第10問: 生命保険の自動振替貸付制度による保険料の立替えに関する説明として、正しいものはどれか。
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生命保険の自動振替貸付制度による保険料の立替えに関する説明として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 所定の期間内に払済保険への変更や解約を申し出た場合は、すでに行われた保険料の立替えは、なかったものとして取り扱われる
自動振替貸付は、払込猶予期間が過ぎても保険料が払い込まれないときに、保険会社が解約返戻金を限度として保険料を立て替え、契約を続けさせる仕組みである。立替えを望まない場合は、所定の期間内に解約するか、払済保険や延長(定期)保険への変更を申し出れば、すでにされた立替えはなかったものとして扱われるので、3が正しい。 1は誤り。延長(定期)保険への変更も、払済保険への変更と同じく立替えを取り消す対象になる。 2は誤り。立替えの限度は解約返戻金である。すでに契約者貸付を受けていて、その元利金と立替え分の合計が解約返戻金を超えるときは立て替えられず、契約は効力を失う。 4は誤り。立替えが行われるのは払込猶予期間が経過した後である。なお、立替金には所定の利息(複利)がかかり、全額でも一部でも返済できる。(生命保険文化センター「保険料の払込猶予期間と失効」)
関連キーワード: 自動振替貸付・払込猶予期間・解約返戻金・払済保険・契約者貸付
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