3級ファイナンシャル・プランニング技能検定 リスク管理 練習問題 第55問: 特約を付帯していない普通傷害保険において、保険金の支払対象となるケースとして、最も適切なものはどれか。
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特約を付帯していない普通傷害保険において、保険金の支払対象となるケースとして、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. キャンプ中、テント内でこんろの一酸化炭素を吸い込んで急性中毒になり、入院した
普通傷害保険は、急激かつ偶然な外来の事故によるケガを補償し、ここでいう傷害には、身体の外部から有毒ガスや有毒物質を偶然かつ一時に吸入・吸収・摂取した場合に急激に生ずる中毒症状も含まれる。テント内で一酸化炭素を吸い込んで生じた急性中毒は補償の対象となるので、2が適切である。 1は不適切。スカイダイビング、ハンググライダー搭乗、山岳登はんなどの危険な運動によるケガには保険金が支払われない。 3は不適切。地震・噴火またはこれらによる津波によるケガは、特約を付帯しなければ補償されない。 4は不適切。細菌性食中毒やウイルス性食中毒は、中毒症状であっても傷害に含まれない。(日本損害保険協会「そんぽ相談ガイド」問70・問71)
関連キーワード: 普通傷害保険・細菌性食中毒・中毒症状・地震・危険な運動
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