3級ファイナンシャル・プランニング技能検定 リスク管理 練習問題 第52問: 地震保険の損害区分と支払われる保険金に関する説明として、正しいものはどれか。
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中級推定正答率 約 60%
地震保険の損害区分と支払われる保険金に関する説明として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 損害の程度が「全損」と認定された場合、地震保険の保険金額の100%(時価が限度)が支払われる
地震保険の保険金は、損害の程度を「全損・大半損・小半損・一部損」の4区分に認定し、区分に応じて地震保険の保険金額に所定の割合を乗じた額が支払われる。支払割合は全損100%・大半損60%・小半損30%・一部損5%で、いずれも時価が限度となる。全損と認定されれば地震保険の保険金額の全額(時価限度)が支払われる。 選択肢1は、地震保険は損害区分に応じた割合で保険金を支払う方式であり、修理費用の実費を支払う方式ではないため誤り。大規模災害時に迅速に保険金を支払えるよう、損害査定を簡素化した仕組みとなっている。 選択肢4は、損害区分は2017年1月以降「全損・大半損・小半損・一部損」の4区分とされており、2区分ではないため誤り。 選択肢3は、一部損の場合の支払割合は地震保険の保険金額の5%であり、50%ではないため誤り。
根拠・参照資料: 地震保険に関する法律・同施行令
関連キーワード: 地震保険・損害区分・全損・大半損・小半損・一部損・支払割合・FP3級
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