3級ファイナンシャル・プランニング技能検定 リスク管理 練習問題 第51問: 地震保険の保険料の割引制度に関する説明として、正しいものはどれか。
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上級推定正答率 約 35%
地震保険の保険料の割引制度に関する説明として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 割引制度には建築年割引・耐震等級割引・免震建築物割引・耐震診断割引の4種類があり、複数の条件に該当しても重複して適用を受けることはできない
地震保険の保険料の割引制度には、建築年割引(1981年6月1日以降に新築された建物が対象で割引率10%)、耐震等級割引(耐震等級に応じて10%・30%・50%)、免震建築物割引(50%)、耐震診断割引(10%)の4種類がある。複数の割引条件に該当する場合でも重複適用はできず、いずれか1つ(最も割引率の高いもの)のみが適用され、割引率は最大50%である。 選択肢1は、耐震等級割引の割引率は耐震等級1が10%、耐震等級2が30%、耐震等級3が50%であるため誤り。 選択肢2は、地震保険は政府と民間保険会社が共同で運営する制度であり、保険料率や割引制度はどの保険会社で契約しても同一であるため誤り。 選択肢4は、建築年割引の対象は1981年(昭和56年)6月1日以降に新築された建物であり、2000年6月1日以降ではないため誤り。1981年6月は建築基準法の耐震基準が強化された新耐震基準の適用開始時期である。
関連キーワード: 地震保険・割引制度・建築年割引・耐震等級割引・FP3級
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