3級ファイナンシャル・プランニング技能検定 リスク管理 練習問題 第42問: 保険料の払込みがなく失効した生命保険契約の復活に関する記述として、最も適切なものはどれか。なお、契約は保険会社所定の復活の請求期間内にあり、その保険会社は復活を
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初級推定正答率 約 68%
保険料の払込みがなく失効した生命保険契約の復活に関する記述として、最も適切なものはどれか。なお、契約は保険会社所定の復活の請求期間内にあり、その保険会社は復活を取り扱っているものとする。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 復活した契約では、自殺による免責期間などを判定する際の責任開始期が、復活後の責任開始期に改められる
2が適切。復活の手続きをとった契約では、保障が始まった時点(責任開始期)が、保険会社の承諾を前提として、告知(診査)と延滞保険料の払込みのうち遅いほうの時に置き直される。そのため、自殺の免責期間はこの時から改めて数え、病気がこの時より前に発病していたかどうかもこの時を基準に判断する。 1は不適切。復活は元の契約を失効前の状態に戻す手続きなので、保険料や契約内容は原則として失効前のままで、復活時の年齢や料率で計算し直すことはない(健康状態によっては特別条件が付くことはある)。 3は不適切。失効していた間の未払いの保険料をまとめて払い込む必要があり、会社や保険の種類によっては利息も加わる。 4は不適切。復活を選ばずに解約の手続きをすれば、解約返戻金がある場合はそれを受け取れる。(参照: 生命保険文化センター「生命保険相談マニュアル」第4章)
関連キーワード: 失効・復活・責任開始期・延滞保険料・解約返戻金
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