3級ファイナンシャル・プランニング技能検定 リスク管理 練習問題 第38問: 国内の生命保険会社が引き受ける外貨建て生命保険の規制と、保険料・保険金を円に換算する際の税務上の取扱いに関する記述として、最も適切なものはどれか。なお、保険料を
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国内の生命保険会社が引き受ける外貨建て生命保険の規制と、保険料・保険金を円に換算する際の税務上の取扱いに関する記述として、最も適切なものはどれか。なお、保険料を円で払い込む特約や保険金を円で受け取る特約は付加していないものとする。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 外貨で払い込んだ保険料は、払込日の為替レートで円に換算した額が生命保険料控除の対象となる
3が適切。外貨建て生命保険の保険料も、円建ての保険と同様に生命保険料控除の対象となり、外貨で払い込んだ保険料は、払い込んだ日の為替レート(TTM)で円に換算した額が控除の対象となる。 1は不適切。外貨建て生命保険は、変額保険などと同じく投資性の強い特定保険契約に当たり、契約締結前の書面交付など金融商品取引法の規定が準用される(保険業法第300条の2)。 2は不適切。満期保険金を一時所得として円に換算する際は、支払日ではなく満期日の為替レート(TTM)を用いる。 4は不適切。相続税の課税価格を計算する際は、被保険者が死亡した日の対顧客直物電信買相場(TTB)で円に換算する。
根拠・参照資料: 保険業法第300条の2
関連キーワード: 外貨建て生命保険・特定保険契約・生命保険料控除・為替レート
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