3級ファイナンシャル・プランニング技能検定 リスク管理 練習問題 第29問: 生命保険契約者保護機構に関する説明として、正しいものはどれか。
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初級推定正答率 約 84%
生命保険契約者保護機構に関する説明として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 生命保険会社が破綻した場合、原則として破綻時点の責任準備金等の90%まで補償される
生命保険契約者保護機構は、生命保険会社が破綻した場合に契約者を保護するための組織で、破綻時には原則として破綻時点の責任準備金等の90%まで補償される(高予定利率契約は補償割合が引き下げられる場合がある)。 選択肢1は、国内で事業を行う生命保険会社は外資系を含めて加入が義務付けられているため誤り。 選択肢2は、補償されるのは払込保険料の全額ではなく責任準備金等の90%が原則であるため誤り。 選択肢3は、共済(JA共済・都道府県民共済等)や少額短期保険業者は生命保険契約者保護機構の会員ではなく、補償対象外であるため誤り。なお、この90%という補償割合は保険業法本体には書かれていない。法第270条の3第2項第1号が「内閣府令・財務省令で定める率」と委任しており、率はその命令の側にある。
根拠・参照資料: 保険業法第265条の28、第270条の3第2項第1号
関連キーワード: 生命保険契約者保護機構・責任準備金・保険会社の破綻・セーフティネット・FP3級
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