3級ファイナンシャル・プランニング技能検定 不動産 練習問題 第55問: マンションなどの区分建物の登記記録と登記の効力に関する記述として、最も適切なものはどれか。
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マンションなどの区分建物の登記記録と登記の効力に関する記述として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 区分建物の登記記録上の床面積は、壁その他の区画の内側線で囲まれた部分の水平投影面積により定めるとされている
2が適切。建物の床面積は壁その他の区画の中心線で囲まれた部分の水平投影面積によるが、区分建物は壁その他の区画の内側線で囲まれた部分の水平投影面積による(不動産登記規則第115条)。 1は誤り。敷地権付き区分建物についての所有権に係る登記は、原則として敷地権についてされた登記としての効力を有し(不動産登記法第73条第1項)、敷地について別に移転登記をする必要はない。 3は誤り。区分建物では、表題部所有者から所有権を取得した者も、直接自己名義の所有権保存登記を申請できる(第74条第2項)。 4は誤り。区分建物以外の建物の床面積は、壁その他の区画の中心線で囲まれた部分の水平投影面積による(不動産登記規則第115条)。
根拠・参照資料: 不動産登記法第73条第1項、第74条第2項、不動産登記規則第115条
関連キーワード: 区分建物・敷地権・床面積・所有権保存登記・内側線
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