3級ファイナンシャル・プランニング技能検定 ライフプランニングと資金計画 練習問題 第65問: Aさん(60歳)は、退職金1,700万円を年利1%で複利運用し、5年間据え置いた後、65歳から20年間にわたって毎年末に均等額を取り崩して、老後の生活資金に充て
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中級推定正答率 約 65%
Aさん(60歳)は、退職金1,700万円を年利1%で複利運用し、5年間据え置いた後、65歳から20年間にわたって毎年末に均等額を取り崩して、老後の生活資金に充てたいと考えている。毎年末の取崩し額として、正しいものはどれか。なお、年利1%の係数は、終価係数(5年)1.0510・(20年)1.2202、減債基金係数(5年)0.1960・(20年)0.0454、資本回収係数(5年)0.2060・(20年)0.0554とし、計算結果は万円単位の小数点以下第3位を四捨五入する。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 98.98万円
まず据置期間5年の元利合計を終価係数(5年)で求め、その額を資本回収係数(20年)で毎年末の取崩し額に換算する。1,700万円×1.0510×0.0554≒98.98万円となり、3が正しい。1の94.18万円は、1,700万円×0.0554で、据置期間5年の運用益を考慮していない。2の114.92万円は、1,700万円×1.2202×0.0554で、据置期間を5年ではなく20年として元利合計を求めている。4の103.72万円は、1,700万円×1.2202÷20で、20年後の元利合計を20等分しており、据置期間の長さも取崩し期間中の運用も正しく反映していない。
関連キーワード: 資本回収係数・終価係数・据置・取崩し額・退職金
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