3級ファイナンシャル・プランニング技能検定 ライフプランニングと資金計画 練習問題 第62問: 子の教育資金の準備に利用する、日本政策金融公庫の教育一般貸付(国の教育ローン)と日本学生支援機構の奨学金に関する記述のうち、最も適切なものはどれか。
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初級推定正答率 約 81%
子の教育資金の準備に利用する、日本政策金融公庫の教育一般貸付(国の教育ローン)と日本学生支援機構の奨学金に関する記述のうち、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 同機構の入学時特別増額貸与奨学金は、入学前ではなく、入学した月の奨学金に上乗せして貸与される
4が適切。日本学生支援機構の入学時特別増額貸与奨学金は、第一種(無利子)か第二種(有利子)の奨学金を借りる学生が、最初に貸与される入学月の分の奨学金に、まとまった額を一度だけ加えて借りられる利息付きの奨学金である。これだけを単独で借りることはできず、入学前に受け取ることもできない(同機構「入学時特別増額貸与奨学金」)。 1は不適切。国の教育ローンは日本学生支援機構の奨学金と併用できる。 2は不適切。国の教育ローンの融資額の上限は学生1人につき350万円で、海外留学など一定の要件に当たる場合は450万円である。 3は不適切。国の教育ローンは受験前(合格発表前)でも申し込むことができる(いずれも日本政策金融公庫「国の教育ローン」)。
根拠・参照資料: 独立行政法人日本学生支援機構法、株式会社日本政策金融公庫法
関連キーワード: 国の教育ローン・日本学生支援機構・入学時特別増額貸与奨学金・融資額・教育資金
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